BLAZE KICKBOARD EV(ブレイズ キックボードEV)ベーシックモデルは、免許不要の「特定小型原付」でありながら、他のモデルにはない「着脱式のサドル(イス)」を標準装備 しているのが最大の特徴です。
「おすすめ10選」の記事でも「座れるモデル」として紹介しましたが、「立ち乗りはふらつきそうで怖い」「長距離を楽に移動したい」という方から、その実力について多くの関心が寄せられています。
この記事では、BLAZE KICKBOARD EV ベーシックモデルの公式スペックと、ネット上のリアルな口コミ・評判を徹底的に調査。
忖度なしでメリットもデメリットも深く掘り下げ、その実力を検証します。

立ち乗りって、ちょっとバランスが不安…。座れるのは魅力的だけど、乗り心地やパワーはどうなんだろう?
BLAZE KICKBOARD EV Basicの性能:結論まとめ
先に結論からお伝えします。
BLAZE KICKBOARD EV Basicの公式スペック と評判 を調査した結果、以下のような人に向いていることが分かりました。
- 立ち乗りでのふらつきが怖い、安定して「座って」運転したい人
- 乗り心地を最優先する人(前後サス + 10インチエアタイヤ 搭載)
- 充実したアフターサポートを求める人(全国700店以上 でメンテナンス対応)
一方で、以下のような人には向いていません。
- 「軽さ」や「持ち運び」を重視する人(本体重量26kg と非常に重いため)
- バッテリーを室内で充電したい人
(バッテリーは着脱不可 で、本体預かりでの交換となります) - 急な坂道が多いルートを走る人
(350W のため「パワーがもう少し欲しい」 との口コミあり)
BLAZE KICKBOARD EV Basicは、「重さ」「価格」「航続距離」を犠牲にしてでも、「座れる安定性」と「最高の乗り心地」を手に入れた、快適性・安心感重視のモデルです。
もし、より軽量なモデルや、バッテリー着脱式のモデルと比較したい場合は、当サイトの総合ランキング記事を先にご覧ください。

BLAZE KICKBOARD EV Basicの性能が気になる方は、このまま読み進めて「リアルな評判」をご確認ください。
BLAZE KICKBOARD EV Basicのリアルな口コミ・評判


スピード調整 (ECO→MID→HIGH)ハンドルのデジタルメーターで、スピードモードの選択が可能。
文章、画像引用:BLAZE KICKBOARD EV Basic公式サイト
このモデルの強みは、サドル(イス) だけでなく、走行性能のあらゆる面が高水準である点です。
実際のレビュー から、メリットとデメリットを抽出しました。
良い口コミ・評判 (メリット)
「座れる」ことによる「安定性」と「快適性」を評価する声が圧倒的です。
- 「座れる」のでバランスが取りやすく安心
- 前後サスとエアタイヤで乗り心地が快適
- 防犯アラートや充実したサポート体制

立ち乗りはやっぱりバランスが不安だったんだ。座れるのはいいね!

キックボードと違って座椅子があるのでしっかりバランスをとれる
(引用:note)
「立ちながらのの操作というのはやっぱりバランスを崩しやすいです。特に段差や障害物を避けるときがそうです。」 との分析もあり、「座れる」ことは大きな安心材料になります。

前後サスペンションでデコボコの道も快適
(引用:YouTubeレビュー)
「これ前後にサスペンションが付いてるんでこのデコボコの道あっても。全然苦じゃないですねうん快適に走る。」 との評価通り、10インチエアタイヤ と前後サスペンション の組み合わせは、高い快適性を実現しています。
悪い・気になる口コミ・評判 (デメリット)
一方で、その快適性と引き換えになる「パワー不足」や「重さ」に関する指摘が明確に上がっています。
- 急な坂道ではパワー不足を感じる
- 本体が非常に重い(26kg)
- バッテリーが着脱不可
- ウインカー音が小さく、ライトが暗め

500Wモーターだと思ってたけど、350W なんだ…。
坂道は大丈夫かな?

急な坂道の場合、パワーがもう少し欲しいと感じる
(引用:ゆんとも)
公式スペックのモーター出力は350W、登坂角度12% となっており、レビューでも「急な坂道の場合、パワーがもう少し欲しいと感じる」 との指摘があります。平坦な道は快適ですが、急勾配の坂が多いルートには向きません。

見かけよりもかなり重い
(引用:バイクブロス)
「車両の総重量が24.8kg(※現行モデルは26kg)と見かけよりもかなり重いので、持ち上げる際には腰などを傷めないよう、注意が必要だ。」 とのレビュー通り、持ち運びは現実的ではありません。
BLAZE KICKBOARD EV Basicと競合モデル比較
BLAZE KICKBOARD EV Basicの「快適性」を、他のモデルと比較します。
(※2025年11月17日 公式サイト調査に基づく)
| 項目 | BLAZE KICKBOARD EV(この記事) | E-KON City | TOSX8 |
|---|---|---|---|
| 強み | 座れる(サドル付) 前後サス+エアタイヤ | 航続距離 (80km) 500Wモーター | 圧倒的低価格 バッテリー着脱可 |
| 価格(税込) | 195,580円 | 139,800円~ | 74,800円 |
| モーター出力 | 350W | 500W | 350W |
| 航続距離 | 最大 35km | 最大 80km | 最大 45km |
| バッテリー | 内蔵型(着脱不可) | 内蔵型(大容量) | 着脱式 |
| タイヤ | 10インチ エアタイヤ | 10インチ チューブレス | 10インチ ノーパンク |
| 重量 | 26kg | 23kg | 16.5kg |
【比較結果の分析】
BLAZE KICKBOARD EV Basicは、価格が約20万円 と最も高価で、重量も26kg と最も重いモデルです。
航続距離(35km) やモーター(350W) も、より安価なモデル(TOSX8 やAINOHOT H10)と比べて優位性はありません。
このモデルの価値は、ひとえに「座れる安定性」と「前後サスペンション +エアタイヤ がもたらす乗り心地」、そして「全国700店舗のサポート体制」という安心感にあります。
E-KON City

TOSX8

よくある質問(FAQ)
- QBLAZE KICKBOARD EV Basicはどんな人におすすめですか?
- A
「立ち乗りは怖い」「長距離を楽に移動したい」という、安定性と購入後の安心感を最優先する人におすすめです。
重量が26kg あり、バッテリーも着脱不可 のため、持ち運びはせず、戸建てのガレージなど充電環境が整った場所で保管できる人に適しています。
- Qバッテリーが着脱できないのは不便ですか?
- A
公式LP によると、バッテリー交換は「弊社(ブレイズ)でお受けいたします」とあり、本体を預ける必要があります。
マンションなどで室内充電をしたい人には、TOSX8 のような着脱式モデルの方が便利です。
- QBLAZE KICKBOARD EV Basicに乗る際に必要なものは?
- A

まとめ:BLAZE KICKBOARD EVは「座れる」安心サポートモデル
BLAZE KICKBOARD EV Basicの公式スペック とリアルな評判 を調査した結果、「重さ・価格・航続距離を犠牲にしてでも、座れる安定性と全国のサポート体制という安心感を追求した」モデルであることが分かりました。
- メリット:
サドル標準装備 で座って運転できる。前後サス+エアタイヤ で乗り心地が快適。全国700店舗 のサポート体制。 - デメリット:
非常に重い(26kg)。価格が約19.6万円 と高価。バッテリー着脱不可。航続距離が短い(35km)。急な坂道にはパワー不足 の可能性。
「とにかく楽に、安定して、安心して乗りたい」というニーズに特化した一台です。



