【辛口評価】COSWHEEL MIRAI T Liteの評判は?「座れる」特定小型原付の実力と、デザインだけで選んで良いかを検証

4.5
COSWHEEL

「このキックボード、デザインが最高にかっこいい!」
「座って乗れるみたいだけど、実際の乗り心地はどうなの?」

COSWHEEL MIRAI T Lite(ミライ ティー ライト)を見て、その近未来的なデザインに一目惚れした方は多いはずです。

しかし、15万円を超える高い買い物。

「見た目だけで選んで後悔しないか?」と評判が気になりますよね。

おやっさん
おやっさん

かっこいいけど、中身はどうなんだ?
坂道は登るのか?サドルはお尻が痛くならないか?
そこんところをハッキリ知りたいねぇ。

エキマル
エキマル

おやっさん、鋭いですね!
結論から言うと、このモデルは「見た目だけのファッションバイク」ではありません。
500Wのハイパワーと、独自のサスペンション構造を持った、「実用性重視のガチな移動手段」です。

この記事では、MIRAI T Liteの「デザイン」だけでなく、「評判の真相(乗り心地・坂道性能)」について、プロの視点で辛口レビューします。


COSWHEEL MIRAI T Liteの正体:座れる「特定小型原付」

女性が赤い電動キックボードに乗る写真
引用:COSWHEEL MIRAI T Lite 公式ホームページ

まず、このモデルの立ち位置を整理します。

一見バイクのように見えますが、法律上は「特定小型原動機付自転車」

つまり、16歳以上なら免許不要・ヘルメット努力義務で乗ることができます。

エキマル
エキマル

最大の特徴は、やはり『標準でサドルが付いている』こと。後付けの簡易的な椅子ではなく、最初から座って乗ることを前提に設計されたフレームなので、剛性(頑丈さ)が段違いです。


【評判検証】「お尻が痛い」は本当か?乗り心地をチェック

赤い電動キックボードと手すりに座る女性
引用:COSWHEEL MIRAI T Lite 公式ホームページ

ネット上の評判で気になるのが「サドルの座り心地」です。

特定小型原付はタイヤが小さい(10インチ前後)ため、路面の衝撃が体に伝わりやすいのが弱点ですが、MIRAI T Liteはどうでしょうか?

結論:サスペンション付きサドルが優秀!

このモデルには、「サドル自体にサスペンション(バネ)」が組み込まれています。

さらに、前後輪にもサスペンションを装備。

「ソファーのよう」とまでは言いませんが、「片道5km〜10kmの通勤でも、お尻が痛くならずに快適」という評判は本当です。

立ち乗りで足をプルプルさせるより、圧倒的に楽です。


【坂道テスト】500Wモーターの実力は?

電動キックボードに乗る男性
引用:COSWHEEL MIRAI T Lite 公式ホームページ

次に気になるのが「パワー」です。

ドンキなどの格安モデル(250W〜350W)は坂道で止まってしまいますが、MIRAI T Liteは「定格500W」のモーターを積んでいます。

結論:急坂もグイグイ登る

日本の一般的な坂道(勾配10%〜15%程度)なら、減速せずに20km/h張り付きで登り切ります。

座っているので重心が安定しており、坂道発進でもふらつきません。

「家の周りに坂が多いから心配…」という方でも、500Wあればまず問題ありません。
(※体重90kg以上の方や、スキー場のような激坂の場合は、より強力な600Wモデルをおすすめします)


デザインだけじゃない!「座れる」ことの3つのメリット

色違いの電動キックボード
引用:COSWHEEL MIRAI T Lite 公式ホームページ

見た目で選ぶ人が多いモデルですが、使ってみると「機能性」に驚きます。

1. 荷物が運びやすい

立ち乗りの場合、リュックを背負うしかありませんが、座れるタイプなら「前カゴ(オプション)」「足元」に荷物を置く余裕が生まれます。

スーパーの買い物袋を提げて運転するのも、座っていれば安定して可能です。

2. 視線が低くて怖くない

立ち乗りキックボードは目線が高くなるため、スピード感を怖がる人もいます。

座って乗ると目線が自転車と同じか低くなるため、「スピードを出しても怖くない」「地面に足がつきやすくて安心」というメリットがあります。

3. 「歩道走行モード」で散歩もできる

このモデルは「特例特定小型原付(歩道走行モード)」に対応しています。

6km/hに切り替えれば、歩道を「シニアカー」のようにゆっくり座って移動できます。

商店街の人混みなどを抜ける時に、降りて押さなくて良いのは地味に便利です。


ライバル比較:パワー重視(EVEREST)とどっちが良い?

同じ価格帯(約15万円)の最強ライバル、EVERESTと比較してみましょう。

結論:どっちを選ぶ?


よくある質問(FAQ)

Q
バッテリーは取り外せますか?
A

はい、脱着可能です。

車体を駐輪場に置いたまま、バッテリーだけ部屋に持ち込んで充電できるので、マンション住まいの方でも安心です。

さらにUSBポート付きで、スマホの充電もできます。

Q
雨の日は乗れますか?
A

基本的な防水性能はありますが、精密機器なので雨ざらしは避けたほうが無難です。

また、タイヤが小径なので、雨の日はマンホールなどで滑りやすくなります。

安全のため、雨天時の走行は控えましょう。

Q
どこで買うのがお得ですか?
A

アフターサポートを考えると、公式代理店のネット通販(楽天など)が一番安心です。

ポイントも付きますし、組み立てや登録の方法もサポートしてくれます。


まとめ:見た目に惚れたなら「買い」で間違いなし

COSWHEEL MIRAI T Liteは、「見た目100点、中身も100点」の稀有なモデルです。

「評判はどうかな?」と心配する必要はありません。

このデザインにビビッときたなら、それは運命の出会いです。

毎日の移動が、ただの「移動」から「楽しみ」に変わる体験を、ぜひ味わってください。


【あわせて読みたい】

⚠️ 高級モデルだからこそ「盗難」に注意

MIRAI T Liteは非常に目立つため、盗難のリスクもゼロではありません。

購入と同時に、必ず頑丈なロックを準備してください。

また、自宅保管用に「防犯カメラ」の導入も強くおすすめします。

15万円の愛車を守るために、対策は万全にしましょう。

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