【辛口比較】ドンキホーテの電動キックボードは買いか?ネット限定モデルと徹底比較してわかった「決定的な差」

4.0
レビュー・比較

「電動キックボード、ドンキホーテで安く売ってたけど、あれってどうなの?」
「6万円台なら買っちゃおうかな…でも失敗したくないし…」

今、ドン・キホーテの店頭で足を止めて悩んでいるあなた。

ちょっと待ってください。

その場で購入を決めるのはまだ早すぎます。

当ブログの検索データでも「ドンキホーテ 電動キックボード」は常に上位にある人気ワードです。

確かに、ドンキで売られているFUGU社の特定小型原付モデル(約6.6万円)は、価格だけ見れば非常に魅力的です。

しかし、正直に言わせてください。

「その安さには、明確な理由(弱点)があります。

この記事では、ドンキホーテのモデルのリアルな評判(弱点)を包み隠さず解説し、「あと1万円ちょっと出すだけで、性能が倍になるネット限定モデル」と比較します。

読めば、「危うく安物買いの銭失いになるところだった…」と胸をなでおろすはずです。


ドンキホーテの電動キックボード(特定小型原付)とは?

ドンキホーテのロゴ

まず、ドン・キホーテで販売されている主要なモデルについて整理します。

エキマル
エキマル

「6万円台で公道を走れる電動キックボードが手に入る。これは確かに安いです。
入門機としては悪くありません。しかし、『安い=性能もそれなり』という現実を直視する必要があります。」

ライトが付いた2台の黒い電動キックスケーター
引用:FUGU INNOVATIONS JAPAN公式サイト(FG-EKRS01R-BK )
折りたたみ式電動キックボードが部屋に置いてある様子
白い背景に黒色の電動キックスケーター

【警告】買う前に知っておくべき「3つの弱点」

ネット上の口コミやスペック表を分析すると、この価格帯のモデルには、購入後に気づいて後悔しがちな「3つの弱点」があります。

弱点1:坂道で「止まる」可能性がある

電動キックボードに乗って坂道を上る汗だくの男性
画像はイメージです

多くの格安モデルは、モーター出力が弱め(250W〜350W程度)に設定されています。

平地なら問題ありませんが、日本の道路によくある「ちょっとした坂道」や「陸橋」で失速し、最悪の場合は止まって手押しするハメになります。

弱点2:バッテリーがすぐ切れる(航続距離20km)

充電できない電動キックボードを見て困る女性
画像はイメージです

カタログ値で「約20km」ということは、実走行では体重や信号待ちの影響で「10km〜15km」程度しか走れません。

往復5kmのコンビニ往復なら十分ですが、通勤に使おうとすると「毎日充電しないと不安」というストレスに襲われます。

弱点3:修理・サポートの壁

ドンキホーテはあくまで「小売店」です。

故障した際、店舗ですぐに修理してくれるわけではありません。

メーカー送付になり、数週間戻ってこないこともザラです。

【もっと深い闇】安物には「違法リスク」も…?

さらに恐ろしいのは、ネット通販の中には「ドンキより安い!」と謳う違法な粗悪品も混ざっていることです。

「知らずに買って前科がついた」なんてことにならないよう、以下の記事で「買ってはいけないモデルの基準」を必ず確認してください。

▼【警告】プロが教える「10万円以下の電動キックボード」を買ってはいけない7つの理由▼


徹底比較:ドンキモデル vs ネット限定「+1万円」の最強コスパ機

では、ドンキモデルの弱点(坂道・バッテリー)を克服するには、いくら出せばいいのでしょうか?
15万円も出す必要はありません。

実は、ネット通販限定の「AINOHOT Saga Lite」なら、ドンキモデルに「+1.4万円」するだけで、スペックが劇的に向上します。

AINOHOT Saga Lite(アイノホット サガ ライト)

エキマル
エキマル

見てください、この差を。
価格差はたった1万4千円ですが、走れる距離は2倍以上、タイヤも大きくて乗り心地が良いです。
正直、6.6万円でガマンしてドンキモデルを買うより、あと少し頑張ってこっちを買った方が、満足度は5倍くらい違いますよ。

【参考】「坂道」を絶対に攻略したいなら

もしあなたの通勤路に「急な坂」があるなら、上記の2機種でも力不足かもしれません。

その場合は、予算を上げてでも最強パワーの「EVEREST」を選ぶのが正解です。

EVEREST XING EX15 PRO


【結論】ドンキとネット、どっちが「買い」?

エキマル
エキマル

結論を出します。

ドンキホーテのモデルを買ってもいい人

ネット限定モデル(AINOHOT)を買うべき人


よくある質問(FAQ)

Q
ドンキに19,800円のキックボードがあったけど、あれは?
A

絶対に公道で乗ってはいけません。

それは「私有地専用」のオモチャです。

ウインカーやナンバー灯がないので、公道を走ると即逮捕されます。

Q
ネットで買うと、パンク修理とかどうすればいい?
A

多くの自転車屋さん(サイクルベースあさひ等)では断られることが多いですが、AINOHOTなどの有名メーカーなら提携店が増えています。

また、今回紹介したモデルは「ノーパンクタイヤ」や「チューブレス」など、パンクしにくいタイヤを採用しているので、そもそも修理の頻度は低いです。


まとめ:自分の用途に合ったモデルを選ぼう

「安さ」は正義ですが、「安物買いの銭失い」は悲劇です。

ドンキホーテのモデルは、手軽さという意味では素晴らしい製品ですが、「移動手段」としてガッツリ使い倒すには、少々スペック不足なのが否めません。

もしあなたが、毎日の移動を快適にしたいなら、少しだけ予算を足して「航続距離55km」のAINOHOTを選ぶことを強くおすすめします。

その「+1.4万円」は、日々の快適さとして必ず元が取れますよ。


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