「EVEREST XING EX15 ProとEX15(無印)、価格差が約3万円あるけど、どっちを買うべき?」
「坂道が多い地域なんだけど、安い方でもちゃんと登るの?」
特定小型原付の中でもパワフルな走りが特徴の「EVEREST」シリーズ。
いざ買おうとすると、この2モデルでどうしても迷ってしまいますよね。
結論から言います。
迷っているなら、上位モデルの『EX15 Pro』を選ぶのが後悔しにくい選択です。

3万円の価格差は決して安くありませんが、買ってから『やっぱり坂道でスピードが落ちる…』と後悔しても買い直しは簡単ではありません。まずは、あなたがどちらに向いているか、以下の基準で確認してみましょう。
🚦 結論:あなたはどっち派?「Pro」vs「無印」
あなたの用途・体格に合わせて、失敗しにくい選び方をまとめました。
👑 【比較早見表】
- EX15 Pro(上位版):
坂道が多い、体重が重め、長距離・快適性重視の人向け - EX15(無印):
平坦な道のみ、近距離のちょい乗り、予算重視の人向け
👑 迷ったらこちら!『EX15 Pro(上位モデル)』

価格: 151,800円(税込)
【こんな人におすすめ】
- 通勤・通学路に「坂道」や「陸橋」が一つでもある人
- 体重が70kg以上ある、または重い荷物を背負う人
- 段差のガタガタした振動を極力減らしたい人(10インチ大径タイヤ)
- 「パワー不足」での後悔を避けたい人
坂道や長距離も快適に!
余裕のある走りならこちら
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※ハイパワー機なので、保証や購入後サポートを確認しやすい正規販売ルートでの購入をおすすめします
👛 コスパ重視の『EX15(無印・エントリー)』

価格: 118,800円(税込)
【こんな人におすすめ】
- 走行ルートが「完全に平坦な道」しかない人
- 片道3km以内の、近所のコンビニ往復などにしか使わない人
- 体重が軽め(標準以下)の人
- どうしても予算を12万円以内に収めたい人
平坦な道が中心
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スペック徹底比較:価格差3万円の「正体」とは?


「定格出力」は法律の上限である600Wで同じですが、上位版の「Pro」は坂道に強い構成になっています。
その理由は主に「最大出力」と「バッテリー電圧」の差です。
| 比較項目 | EX15 Pro (上位版) | EX15 (無印) |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 151,800円 | 118,800円 |
| モーター最大出力 | 1000W | 900W |
| バッテリー | 48V / 15Ah | 37V / 10.2Ah |
| 登坂能力(理論値) | 47% | 27% |
| 航続距離 | 約50km | 約30〜35km |
| タイヤサイズ | 10インチ | 8.5インチ |
| 重量 | 23kg | 21kg |
| ※スペックはメーカー公式の理論値・参考値です。実際の性能は乗員体重や路面状況により変動します |

Proは高電圧バッテリーと高出力側の設計により、無印よりも坂道で速度低下を感じにくい構成になっています。この余裕が日々の快適さに直結します。
【重要】「リミッターカット」を検討している方へ
当ブログの検索データでも、EVERESTの「リミッターカット(速度制限解除)」の方法を探している方が一定数いらっしゃいます。
しかし、違法改造はおすすめできません。
特定小型原付の最高速度「20km/h」を超過する改造は道路交通法違反となり、万が一の事故の際に保険や整備面でのリスクが大きく、日常利用の乗り物としては割に合わないためです。
坂道などでの不満を減らしたいなら、改造ではなく最初からパワーに余裕のあるモデルを選ぶ方が現実的です。
EX15 Proの合法の範囲内での高い登坂能力(最大1000W/48V)があれば、急な坂道でも失速ストレスを軽減し、スムーズに登り切ることが期待できます。
リスクを負うより、最初から余裕のあるProモデルを選ぶのが賢明な選択です。

よくある質問(FAQ)
Q. ナンバープレートや免許は必要ですか?
A. 16歳以上であれば免許不要で乗れます。
ただし、公道走行には役所でのナンバープレート交付申請(標識交付)と、自賠責保険への加入が必要です。
手続きの詳細は各自治体や保険会社の案内をご確認ください。
Q. バッテリーは取り外して充電できますか?
A. 公式スペック上は、車体に直接ケーブルを繋いで充電する仕組みが想定されています。
マンション等にお住まいの方は、保管場所の近くにコンセントがあるか確認しておくことをおすすめします。
Q. 無印(EX15)を買っても坂道は登れますか?
A. 理論上の登坂能力は27%あるため、緩やかな坂なら対応可能です。
ただし、陸橋や急な坂道ではやはり速度が低下しやすくなります。
少しでも坂道を通る方や、体重が重めの方は、Proを選んだほうが後悔が少ないはずです。
まとめ:自分のルートと用途に合ったモデルを選ぼう
電動キックボード選びでよくある失敗は、「予算を優先した結果、自分の通勤ルートの坂道でパワー不足を感じ、乗らなくなってしまった」というケースです。
- EX15 Pro:
坂道や段差が多いルートでも、パワー不足を感じにくく快適に走りやすい。 - EX15 (無印):
平坦な道がメインで、どうしても初期費用を抑えたい方向け。
もし少しでも「毎日の通勤で坂道のストレスを感じたくない」「長く快適に乗り続けたい」と思うなら、上位モデルの「Pro」を選んでおくのが無難な選択です。
約3万円の差額は、日々の快適さと安心感として価格差以上の満足感につながりやすいです。
ハイパワーな機体ですので、万が一の故障や初期不良に備え、メーカーの公式サポートが確認しやすい「正規販売ルート」からの購入をご検討ください。

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この記事を書いた人:エキマル
現役のシステムエンジニア。電動キックボードの専門ブログ『eKick研究所』等を運営。メーカー公式情報や公的機関の一次情報を精査し、安全で快適なモビリティ選びとメンテナンス情報を発信しています。




