「ドンキやネットで売ってる3〜4万円の安い電動キックボード(Fkstyleなど)でも大丈夫?」「RICHBIT ES1 Proと何が違うの?高いお金を払う価値はある?」
初めて電動キックボードを買う時、誰もが一度は「とにかく安いモデル」に惹かれます。
ただ、通勤や買い物などの公道移動を目的にするなら、価格だけで格安モデルを選ぶと後悔する可能性が高くなります。
この記事では、ネットでよく見かける格安エントリーモデル(Fkstyle等)と、国内のルールに対応した人気モデル「Acalie RICHBIT ES1 Pro」を比較し、「なぜ公道で使うならRICHBITを選ぶべきなのか」を、客観情報ベースで整理します。

とにかく安くて走ればいいと思ってたんだけど、ダメなの…?

私有地で遊ぶだけなら安価なモデルでもOK。ただ、公道を走るなら法律・装備と修理・サポートの壁があるから、初期費用だけで選ぶと詰みやすいんだよ。
💡 この記事の結論(お急ぎの方へ)
- 公道で使うなら、まず 「特定小型原付としての要件を満たす根拠(装備・表示・確認情報)」が明示されている車体を選ぶのが安全です(目安の一つが「性能等確認済シール」等)。
- 格安モデルは、型番によっては一般原付扱いになったり、装備・表示が不足して公道利用に不向きなケースがあります(「全部が違法」という意味ではありません)。
- RICHBIT ES1 Pro は「車道モード(20km/h)/歩道モード(6km/h)」など仕様が明示され、公式スペック上の保証は 購入より6ヶ月とされています(※購入前に販売ページで要確認)。
【結論】公道で乗るなら「RICHBIT ES1 Pro」をおすすめする理由

あなたが電動キックボードを「公道での移動手段」として考えているなら、RICHBIT ES1 Proのほうが安心しやすいです。
| 比較項目 | 格安モデル (例:Fkstyle等の一部) | RICHBIT ES1 Pro |
|---|---|---|
| 価格の目安 | 約30,000〜50,000円 | 69,800円(税込) |
| 法律・区分 | 一般原付、または区分が曖昧な可能性 | 特定小型原付(仕様が明示) |
| 運転免許 | 必要(原付免許以上)※型番・区分による | 不要(16歳以上) |
| 公道利用の安心感 | 装備・表示が不足し不向きなケースあり | 必要な装備・表示が明示されている(購入前に要確認) |
| ヘルメット | 必要(一般原付扱いの場合) | 努力義務 |
| 修理・保証 | 部品供給や修理受付が不明確なことも | メーカー保証(公式:購入より6ヶ月 ※要確認) |
| 備考 | 型番で差が大きい | 仕様がまとまっており比較しやすい |
※仕様・価格・保証は執筆時点の公式情報・販売ページ等を参照し、購入前に必ず最新情報をご確認ください
価格差の約2〜3万円は、単なるブランド代というより、「公道で使うための要件が明示されていること」と「サポートが受けられる可能性」に支払うコスト、と考えると判断しやすくなります。
特定小型原付で公道を走るために最低限確認すること(購入前チェック)
格安モデルすべてが悪いわけではありません。
問題は、「公道で使う前提」なのに確認せず買ってしまうことです。
購入前に、最低限ここだけはチェックしてください。
「性能等確認済シール」等の有無(または根拠の提示)


特定小型原付として公道で使うなら、要件を満たす根拠が販売元から提示されていることが重要です。
目安の一つが「性能等確認済シール」等ですが、貼付が確認できない場合は、販売元に特定小型原付としての要件を満たす根拠(装備・表示・確認情報)を必ず確認してください。
最高速度表示灯(緑)・保安部品・表示が揃っているか

ウインカーやミラー等に加え、特定小型原付では最高速度表示灯(緑)などの表示・装備が重要になります。
格安モデルは型番によって省略されていることがあるため、スペック表・説明ページを必ず確認しましょう。
修理受付・部品供給・保証の窓口が明記されているか
「パンクした」「電源が入らない」「バッテリーが弱った」——この時に、修理先がない/部品がない/問い合わせ先が曖昧だと、結果的に使い捨てになりがちです。
購入前に「修理受付」「部品供給」「保証条件」が明記されている販売ルートかどうかをチェックしてください。
Acalie RICHBIT ES1 Pro が支持される3つの理由

少し予算を上げてでも RICHBIT ES1 Pro が選ばれやすいのは、「仕様の明確さ」と「安心材料」が揃っているからです。
理由1:特定小型原付としての仕様が明示されている
RICHBIT ES1 Proは、特定小型原付として必要な情報(例:モード切替など)が明示されています。
公式スペック上、車道モード20km/h/歩道モード6km/hが案内されています。
※歩道は「どこでも走れる」わけではなく、標識等で条件があります。詳細は以下の記事で整理しています。
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理由2:価格と装備のバランスが良い
公式スペック上、前後ディスクブレーキ・液晶ディスプレイ・フロントサスペンションなどが案内され、価格は69,800円。
重量も約13.8kgとされています。
理由3:保証条件が公式に明記されている(購入前に確認しやすい)
RICHBIT ES1 Proは国内向けに仕様がまとまっており、公式スペック上の保証は 購入より6ヶ月 とされています。
ただし、保証条件は購入先や時期で異なる場合があるため、購入前に販売ページで必ず確認してください。
あなたのライフスタイルにはどちらが合う?
❌ Fkstyle等の格安モデルが向いている人(公道目的ではない)
- 私有地や広い敷地内(工場・キャンプ場など)でのみ利用する人
- 区分や保安要件を自分で調べ、自己責任で運用できる人
- 壊れたら「使い捨て」と割り切れる人
⭕ RICHBIT ES1 Pro が向いている人(公道移動が目的)
- 通勤、通学、近所の買い物など 公道の移動手段として使いたい人
- 免許を持っていない/できるだけ手軽に乗り始めたい人
- 仕様が明示され、問い合わせ先が分かるルートで買って安心したい人
🚨【重要】RICHBIT ES1 Proを安全に買う方法(正規ルート推奨)
人気モデルは、通販で「保証条件が分かりにくい販売」や「サポート窓口が曖昧なショップ」が混ざることがあります。
せっかく購入するなら、保証・サポートの条件が確認できるルートで買うのが安全です。
【推奨】長く乗るなら正規販売ルートを優先
保証条件や修理窓口が確認できない購入先だと、困った時に詰む可能性があります。購入前に保証条件・修理窓口・部品供給が明記されているかを必ず確認しましょう。
メーカー公認・正規販売ルートで
在庫・カラーを確認する
楽天・Yahoo!のポイント派はこちら(※店舗名・保証条件に注意)
必須!購入後に揃えるべきアイテム2選

頑丈なワイヤーロック・U字ロック(鍵)
特定小型原付は車体が軽めで、短時間の駐輪でも狙われやすいです。
地球ロックできる鍵を用意しましょう。
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自転車・キックボード用ヘルメット
努力義務ですが、小径タイヤは段差での転倒リスクがあります。
帽子風デザインも増えています。
よくある質問(FAQ)
Q1. Fkstyle等の格安キックボードで公道を走ると捕まりますか?
A. 型番と区分、装備・表示の状況によります。
要件を満たさない車体で公道を走ると、整備不良や無免許運転(一般原付扱い等)として取り締まり対象になる可能性があります。
購入前に、販売元が「区分」「必要装備・表示」「根拠」を明示しているか確認してください。
Q2. RICHBIT ES1 Proは歩道も走れますか?
A. 公式スペック上は、歩道モード(6km/h)の案内があります。
ただし、歩道ならどこでも走れるわけではなく、標識等で条件があります。
詳細はルール記事で整理しています。
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Q3. ナンバープレートや自賠責保険はどうすればいい?
A. 機体が届いたら、市役所で無料でナンバー(標識交付)を受け、コンビニ等で自賠責保険に加入すれば公道走行の準備が整います。
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Q4. バッテリーの寿命や交換費用はどれくらい?
A. 使用頻度・保管環境(高温/低温)で大きく変わります。
長く使う前提なら、正規ルートで交換部品の案内や修理窓口があるかを購入前に確認しておくと安心です(保証条件も併せて要確認)。
Q5. 万が一故障した場合の修理はどうなりますか?
A. 正規ルートで購入していれば、保証条件の確認や問い合わせがしやすくなります。
公式スペック上の保証は「購入より6ヶ月」とされていますが、購入先・時期で条件が変わる場合があるため、購入前に販売ページで必ず確認してください。
まとめ:価格だけで選ぶと「公道で詰む」可能性がある
電動キックボード選びの最大の失敗は、「公道で使う前提なのに、区分・装備・サポートを確認せずに安さで決めること」です。
私有地用として割り切るなら格安品も選択肢になり得ます。
一方、通勤や買い物などの移動を快適にしたいなら、仕様が明示され、購入前に確認すべき情報が揃っている「RICHBIT ES1 Pro」が判断しやすい選択肢です。
最後にもう一度。
購入前は 「保証条件」「修理窓口」「部品供給」 を確認し、安心できるルートで入手してください。
メーカー公認・正規販売ルートで
在庫・カラーを確認する



