TOSX8(ティーオーエスエックスエイト)は、免許不要の「特定小型原付」モデルでありながら、
- 7万円台(74,800円)という低価格
- 充電に便利な「着脱式バッテリー」を搭載
- 10インチの「ノーパンクタイヤ」を採用
- 本体重量約16.5kgと軽量
という、「低価格」「利便性」「メンテナンス性」「軽さ」の4拍子が揃った、非常にコストパフォーマンスの高いモデルです。
「おすすめ10選」の記事でも紹介しましたが、「7万円台で本当に大丈夫?」「350Wモーターで坂道は登れるの?」と、購入前にその実力が気になる方も多いでしょう。
この記事では、TOSX8の公式スペックを徹底的に調査し、競合モデルとも比較しながら、その実力を忖度なしで検証します。

TOSX8の性能:結論まとめ
先に結論からお伝えします。
TOSX8の公式スペック を分析した結果、以下のような人に向いていることが分かりました。
- 初期費用を7万円台に抑えたい、コスパ最優先の人
- 玄関先にコンセントが無く、「着脱式バッテリー」が必須の人
- パンクのリスクを絶対に避けたい人(10インチノーパンクタイヤ採用)
一方で、以下のような人には向いていません。
- 乗り心地を最優先する人(ノーパンクタイヤ はエアタイヤに比べ硬めです)
- 長距離を走りたい人(航続距離45km は平均的ですが、E-KON City は80km走ります)
TOSX8は、「7万円台 で、バッテリーが外せて、パンクもしない」という、多くの人が求める「ちょうどいい」機能を満たした高コスパモデルです。
もし、よりパワーや航続距離が欲しいと感じた方は、当サイトの総合ランキング記事を先にご覧ください。

TOSX8の性能が気になる方は、このまま読み進めて「公式スペック」をご確認ください。
TOSX8のスペックと特徴



TOSX8の最大の強みは、低価格 ながら「着脱式バッテリー」と「10インチノーパンクタイヤ」という、利便性とメンテナンス性を高める2大機能を搭載している点です。
1. 350Wモーターと坂道性能
定格出力350Wのモーターを搭載。
公式スペックでは20度の登坂が可能(約36%勾配)とされており、特定小型原付としては十分なパワーを持っています。
2. 軽量(16.5kg)&高耐荷重(150kg)
本体重量は約16.5kg と、バッテリー着脱式モデルとしては比較的軽量です。
また、耐荷重は150kg と、非常に頑丈な設計になっています。

3. 着脱式(リムーバブル)バッテリー
10Ahのバッテリーは本体から取り外しての充電が可能です。
これにより、マンションやアパートの駐輪場にコンセントがなくても、自室で手軽に充電できます。
4. 10インチの「ノーパンクタイヤ」
タイヤは10インチの「ノーパンクタイヤ」を採用。
パンクの心配が一切なく、空気圧の管理も不要なため、メンテナンスの手間を大幅に削減できます。

TOSX8のスペックと競合モデル比較
TOSX8の「コスパの良さ」を、同じく「軽量・長距離」が強みの「AINOHOT Saga Lite」や、坂道特化の「E-KON City」と比較します。(※2025年11月17日 公式サイト・販売サイト調査に基づく)
| 項目 | TOSX8(この記事) | AINOHOT Saga Lite | E-KON City |
|---|---|---|---|
| 強み | 圧倒的低価格 バッテリー着脱可 | バランス(軽量・長距離) ノーパンク | 航続距離 (80km) 500Wモーター |
| 価格(税込) | 74,800円 | 9万円台 | 139,800円~ |
| モーター出力 | 350W | 350W | 500W |
| 航続距離 | 最大 45km | 最大 55km | 最大 80km |
| バッテリー | 着脱式 | 内蔵型(Saga Liteは着脱可) | 内蔵型(大容量) |
| タイヤ | 10インチ ノーパンク | 9インチ ノーパンク | 10インチ チューブレス |
| 重量 | 16.5kg | 17kg | 23kg |
【比較結果の分析】
TOSX8は、7万円台という低価格 でありながら、この価格帯では珍しい「着脱式バッテリー」と「10インチノーパンクタイヤ」の両方を搭載している点が最大の魅力です。
AINOHOT Saga Lite と比較すると、航続距離(45km)は短くなりますが、価格の安さとバッテリーの利便性で勝っています。
AINOHOT Saga Lite
E-KON City

よくある質問(FAQ)
- QTOSX8はどんな人におすすめですか?
- A
「10万円以下の予算」で、「バッテリーを着脱できる」ことと、「パンクの心配をしたくない」という、利便性とメンテナンス性を重視するコスパ派の人に最適です。
- Q乗り心地は硬いですか?
- A
10インチのノーパンクタイヤ を採用しているため、E-KON City のようなチューブレスタイヤと比べると、乗り心地は硬く、路面からの振動は伝わりやすくなります。
- QTOSX8に乗る際に必要なものは?
- A
特定小型原付です。
16歳以上であること、ナンバープレートの取得、自賠責保険への加入が必須です。
ヘルメットは努力義務ですが、安全のため着用を強く推奨します。

まとめ:TOSX8は「7万円台・着脱バッテリー」の最強コスパ機
TOSX8の公式スペック を調査した結果、「低価格・軽量・着脱バッテリー・ノーパンク」という、都市部ユーザーの「欲しい機能」を詰め込んだ高バランスモデルであることが分かりました。
- メリット: 圧倒的な低価格(74,800円)、便利な「着脱式バッテリー」、安心の「10インチノーパンクタイヤ」
- デメリット: ノーパンクタイヤ のため乗り心地が硬め。航続距離(45km) はE-KON City(80km) に劣る。
「自宅(マンション)に充電環境がない」「パンクの心配をしたくない」という方に、ぜひ検討してほしい一台です。



