「EVEREST(エベレスト)って坂道に強いらしいけど、自転車タイプがあるの?」
「キックボード型とどっちが良いか迷う…」
「20万円もするけど、本当に失敗しない?」
EVEREST XING CITY(エベレスト エクシング シティ)は、特定小型原付としては珍しい「自転車型フレーム」を採用したモデルです。
最大1100Wという驚異的なパワーを持ちながら、
自転車のような安定感で乗れるのが最大の特徴。
しかし、同じEVERESTブランドには、大人気のキックボード型「EX15 PRO」も存在します。
この記事では、XING CITYの実力を徹底レビューしつつ、「キックボード型(PRO)とどっちが買いか?」についても、スペックや使い勝手を比較してズバリ結論を出します。

【最初に結論】あなたはどっち派?「CITY」vs「PRO」
EVERESTには2つの「最強モデル」があります。
どちらも坂道性能はトップクラスですが、「ライフスタイル」によって選ぶべきモデルは明確に分かれます。
A. 「EVEREST XING CITY」(自転車型・この記事)

- 形: タイヤが大きい(20インチ)自転車タイプ
- 特徴: 圧倒的な安定感と乗り心地。 段差に強く、座ってゆったり乗れる。
- 向いている人:
- 「小径タイヤのキックボードは怖そう」
- 「買い物に使いたい(カゴに荷物を入れたい)」
- 「駐輪場がある(折りたたむ必要がない)」
B. 「EVEREST XING EX15 PRO」(キックボード型)

- 形: 折りたためるキックボードタイプ
- 特徴: 圧倒的なパワーと携帯性。 前後サスペンションでスポーティな走り。
- 向いている人:
- 「車に積んで旅先で使いたい」
- 「玄関の中に入れて保管したい(盗難対策)」
- 「サスペンションのフワフワした乗り心地が好き」

EVEREST XING CITYの実力:4つの「最強」ポイント
「やっぱり自転車型(CITY)が気になる」という方のために、なぜこのモデルが評価されているのか、その理由を深掘りします。
1. 20インチの大径タイヤが「段差」を無効化する

多くの電動キックボード(8〜10インチ)が苦手とするのが、歩道の段差やグレーチング(金網)、路面のひび割れです。
しかし、CITYは一般的なミニベロ(小径自転車)と同じ「20インチタイヤ」を装備しています。

タイヤが大きいと何がいいの?

段差を乗り越える時の衝撃と安定感が全然違います!
キックボードだと「ガタン!おっとっと…」となるような段差も、CITYなら「スッ」と何事もなく通過できます。
サスペンションはありませんが、このタイヤサイズとエアボリュームのおかげで、乗り心地は非常にマイルドで安全です。
2. 坂道最強の「最大1100W」モーター

定格出力500W、最大出力1100Wというスペックは、特定小型原付の中でトップクラスです。
登坂能力は約51%(角度約27度)。
これは、日本にあるほとんどの激坂を、足で漕ぐことなく(そもそもペダルがありませんが)「座ったまま」グイグイ登り切れるパワーです。
3. 免許不要で「バイク」のような利便性

見た目は自転車ですが、ペダルはありません。
スロットルを回すだけで進む「フル電動」です。
- カゴ付き:
ビジネスバッグやスーパーの袋を入れられます。リュックを背負わなくて良いのは夏場に助かります。 - またぎやすい:
フレームが低い(ステップスルー形状)ので、スカートやワイドパンツでも乗り降りしやすいです。
4. 実用的な航続距離「60km」
48V/13.2Ahの大容量バッテリーを搭載しており、一回の充電で約60km走れます。
往復10kmの通勤なら、平日は充電なしで走り切れるレベルです。
バッテリーは取り外して室内で充電できるので、マンション住まいでも安心です。
徹底比較:スペック表で見る「自転車型」と「キックボード型」の違い
| 項目 | XING CITY (自転車型) | EX15 PRO (キックボード型) |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 198,000円 | 約15万円 |
| タイヤサイズ | 20インチ (超安定) | 10インチ |
| サスペンション | なし | あり (前後) |
| 重量 | 25kg | 23kg |
| 折りたたみ | 不可 | 可能 |
| モーター | 定格500W (最大1100W) | 定格600W (最大1000W) |
| 登坂能力 | 51% (最強) | 47% (強い) |
| カゴ | 標準装備 | なし |
【比較のポイント】
- CITY:
「乗り物」としての完成度が高い。自転車からの乗り換えなら違和感ゼロ。 - PRO:
「ガジェット」としての楽しさが高い。折りたたみ機能とサスペンションが武器。
メリット・デメリット分析
購入後に「思ってたのと違う」とならないよう、デメリットも包み隠さず解説します。
メリット
- 転倒リスクが極めて低い:
タイヤが大きく、ホイールベース(車体の長さ)も長いので、直進安定性が抜群です。 - 長距離でも疲れない:
クッション性の高いサドルで、座りっぱなしでもお尻が痛くなりにくいです。 - 視線が自然:
キックボードのように立ち乗りで目線が高くならないので、周囲から浮きにくく、恥ずかしくありません。
デメリット
- デカくて場所を取る:
折りたたみ機能がないため、自転車と同じ駐輪スペースが必要です。玄関に入れるのは困難でしょう。 - サスペンションがない:
タイヤでカバーしていますが、PROモデル(前後サス付き)のようなメカニカルな衝撃吸収機構はありません。 - ペダルがない:
「自転車としても使いたい」という人は注意。電池が切れたらただの重い荷物です(手押しは可能)。
よくある質問(FAQ)
- Q免許は必要ですか?
- A
- Qバッテリーは取り外せますか?
- A
はい、サドル下のバッテリーは鍵を使って取り外し可能です。
コンセントのある場所に持ち込んで充電できます。
- Q
- A
IPX6という高い防水性能を持っています(多くのキックボードはIPX4〜5)。
強い雨でも故障のリスクは低いですが、タイヤが滑りやすくなるので注意が必要です。
まとめ:EVEREST XING CITYは「買い」か?
結論を出します。
「駐輪場が確保できて、安全・快適に移動したい」なら、間違いなく買いです。
特に、「キックボードの小さなタイヤは怖そう…」「荷物をカゴに入れたい」と考えている方にとって、この自転車型は最適解となるでしょう。
198,000円という価格も、電動アシスト自転車の相場を考えれば決して高くありません。
一方で、「車に積んで遊びに行きたい」「玄関で保管したい(盗難が怖い)」という方には、折りたたみ可能なキックボード型をおすすめします。
あなたのライフスタイルに合うのはどちらでしたか?
最高の相棒を選んで、新しい移動生活を始めてください!
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