【辛口評価】RICHBIT ES1 Proは買いか?「13.8kg」の衝撃的な軽さと、買ってはいけない人の条件

4.5
Richbit

「免許不要で乗れるキックボード、軽くておしゃれなのが欲しい!」
「RICHBIT ES1 Proってよく見るけど、実際どうなの?」

電動キックボード選びで、多くの人がぶつかる壁。

それは「重さ」です。

高性能なモデルは20kgを超えてしまい、とてもじゃないけど持ち運べません。

そんな中、圧倒的な軽さで注目を集めているのが「RICHBIT ES1 Pro」です。

重量わずか13.8kg

これはママチャリよりも軽く、女性でも片手で持てるレベルです。

学生
学生

えっ、13kg台!?他のモデルって20kgくらいありますよね?
これなら電車に乗せたり、アパートの階段も楽勝じゃん!

エキマル
エキマル

その通りです!この「軽さ」こそがES1 Pro最大の武器です。
正直、「持ち運び(輪行・車載)」を考えているなら、これ一択と言っても過言ではありません。
ただ…プロとして言わせてもらうと、「買ってはいけない人」も明確に存在します。

この記事では、RICHBIT ES1 Proの「軽さのメリット」を称賛しつつ、「パワー(坂道性能)」についてのリアルな実力を包み隠さず解説します。

あなたの用途に合っているか、購入前に必ずチェックしてください。


RICHBIT ES1 Proの正体:特定小型原付の「最軽量級」モデル

国内販売台数ナンバーワン電動キックスクーター
引用:RICHBIT ES1 Pro 公式ホームページ

RICHBIT(リッチビット)は、電動モビリティ業界で実績のあるブランドです。

この「ES1 Pro」は、2023年の法改正に対応した「特定小型原付」モデル。

つまり、16歳以上なら免許不要・ヘルメット努力義務で乗ることができます。

基本スペック

4色の電動キックスケーター
引用:RICHBIT ES1 Pro 公式ホームページ
エキマル
エキマル

特筆すべきはやはり重量です。E-KON Cityなどのハイスペック機が約23kgあるのに対し、ES1 Proは約13.8kg。10kgも軽いんです。これは『米袋』一つ分以上の差です。日常の使い勝手が全く違いますよ。


【メリット】この「軽さ」は正義だ。生活が変わる3つのポイント

なぜ私がこのモデルを評価するのか。

それは「運用」が圧倒的に楽だからです。

1. 「階段」が苦にならない

外階段のある集合住宅
画像はイメージです

エレベーターのないアパートの2階、オフィスの入り口の数段の階段…。

20kg級のモデルだと「よいしょ!」と気合が必要ですが、ES1 Proならヒョイッと持ち上げてクリアできます。

「玄関まで持って入って保管したい」という人には、この軽さは必須条件です。

2. 電車や車に積んで「旅」ができる

黒色の電動キックスケーター
引用:RICHBIT ES1 Pro 公式ホームページ

折りたためば非常にコンパクトになります。

専用のバッグに入れれば電車にも持ち込めますし(輪行)、車のトランクにも余裕で入ります。

「旅先でちょっと観光する」といった使い方ができるのは、このモデルならではの特権です。

3. 「歩道走行モード」がついている

光る自転車のグリップ
引用:RICHBIT ES1 Pro 公式ホームページ

軽量モデルながら、しっかりと「特例特定小型原付(歩道走行モード)」に対応しています。

車道が怖い時や、一方通行を回避したい時に、スイッチ一つで歩道を(6km/hで)走れるのは大きな安心感です。


【デメリット】正直に言います。「坂道」は期待しないで

電動キックスケーターに乗る男性と紫陽花のある風景
画像はイメージです。実際の商品ではありません。

軽さは最高ですが、トレードオフ(犠牲)になっている部分もあります。

それが「パワー」です。

モーター出力「250W」の限界

ES1 Proのモーターは250Wです。

平地を走る分には十分ですが、急な坂道ではパワー不足を感じることがあります。

エキマル
エキマル

『通勤路に激坂がある』『体重が80kg以上ある』という方は、正直に言いますがこのモデルはおすすめしません。坂道で止まって悔しい思いをする前に、もっとパワーのあるモデル(後述)を選んでください。


徹底比較:RICHBIT vs パワー重視モデル(EVEREST)

「軽さ」を取るか、「パワー」を取るか。

迷っている方のために、当ブログ推奨の「パワー最強モデル(EVEREST)」と比較しました。

結論:どっちを選ぶ?


RICHBIT ES1 Proはこんな人におすすめ!

デメリットも言いましたが、用途さえ合えばES1 Proは「最高の相棒」になります。

デザインもスタイリッシュでカラーも豊富(4色)なので、街乗りで映えること間違いなしです。


よくある質問(FAQ)

Q
ネットで買うと組み立ては必要?
A

ほぼ完成品で届きます。

ハンドル部分を固定する程度の簡単な作業ですぐに乗れます。

Q
パンクはしますか?
A

タイヤの種類によりますが、空気圧管理は必要です。

ただ、車体が軽いのでタイヤへの負担は比較的少ないです。

心配な方は、定期的に空気を入れる習慣をつけましょう。

Q
盗難が心配です…
A

車体が軽いので、「そのまま持ち去られるリスク」があります。

駐輪時は必ず「地球ロック(柱などに繋ぐ)」をしてください。

また、自宅では玄関の中に入れてしまうのが最強の防犯です(軽いので可能です!)。


まとめ:ラストワンマイルの「最強のサブ機」

RICHBIT ES1 Proは、メインの移動手段としてガンガン長距離を走るマシンではありません。

しかし、「持ち運べる」という一点において、右に出るものはいない傑作です。

この「自由度」こそが、ES1 Proの価値です。

あなたの行動範囲を軽やかに広げてくれる、最高のサブ機となるでしょう。


【あわせて読みたい】

⚠️ 人気モデルだからこそ「盗難」に注意

軽いということは、盗みやすいということでもあります。

購入と同時に、必ず頑丈なロックを準備してください。

また、自宅保管用に「防犯カメラ」の導入も強くおすすめします。

13.8kgの愛車を守るために、対策は万全にしましょう。

▼【おすすめ】工事不要・置くだけモデルが豊富な専門店▼

【本音で解説】本当に「10万円以下の電動キックボード」を買ってはいけないのか?安物買いの銭失いになる7つの理由
「10万円以下の電動キックボードは買っても大丈夫?」専門家が「買ってはいけない」と断言する7つの明確な理由を徹底解説。バッテリー、坂道、安全性、サポート体制の実態を知り、安物買いの銭失いで後悔するのを防ぎます。
EVEREST|XING|EX15ProとEX15どっちが買い?|600W坂道電動キックボード徹底比較
EVEREST XING EX15 ProとEX15を徹底比較!登坂能力47%の600Wモーター搭載で坂道も楽々。価格差33,000円の違いとは?特定小型原付の法規制、実際のユーザーレビューまで完全解説。2025年最新情報でおすすめモデルが分かります。